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ここ最近、今までよりも視野を広げてみることを意識して過ごしている。

流行りの映画や音楽に触れてみたり、朝ドラ見て、はまった時もあった。

ジャケ買いのように図書館で本を手に取ってみたりして、楽しんでいる。

遠回りのなかにさ、思いがけない良い出会いがあることを教えてくれる。

たまにね。

2025.11.1

ありがとう。明日を迎えられることを、とても嬉しく思います。

SHOTAHIYAMAを始めて、3年まるっと歩き続けることができました。ありがとう。

このブログを読んでくれている皆さんのラブがなければ、今はないと思います。

服を作る日々のなかで、たくさんの嬉しいことがありました。

ショウタヒヤマを着てる人に会ったり、手紙をもらったり、テレビや雑誌を通して見たり、

僕自身が着たい服を作り始めて、少しずつ見る景色が変わっていき、好きが膨らんでいく。

みんなとパワーをもらったりあげたりして、また今も服を作れている。これからも行こう、ともに。

 

4年目に向けて、歩み出すわけなので、目標と言いますか、近い未来のことを話そう。

実は、アトリエを移転するために動いてます。来年の桜が咲く頃までには。

今までは秘密基地のような空間としてアトリエを考えていたのですが、

もっと服づくりを、もっと生活に近づけたくて。

移転後は、たくさんの人たちと共有できる空間にもしたいと強く思っています。

今ってそういうのが大事な気がする。(また色々決まり次第、詳しく話します。)

 

話しが変わって、大阪万博に行ってきました。

ひとつの感動が今もずっと頭に残っているので、書き残します。

まず僕は、アナログ的な感覚や自然回帰を大切にしている人だと思う。

ipnoneが生まれてから情報が溢れる世の中に対して、どこか疑問を抱いていて、

もうテクノロジーの進化ではなくて、戻らないといけないのかもしれないなんて、

勝手に考える日もありました。ただ、万博で出会ったテクノロジーに、感動した。

サウジアラビア館で見た3Dスキャン技術をいかして、作られたサンゴに心が動いた。

館内の終わりあたりの壁一面に飾られたサンゴ。ただのフィギュアだと思っていた。

スタッフさんが、これらは…
 
環境汚染により減少していくサンゴを繁殖させるために作られた人工サンゴだと言う。

頭の中に???が流れた。そして、!!!に変わった。このサンゴはフィギュアでなく、

サンゴと同じ素材で作られた人工サンゴで、海に置くと、サンゴが人工サンゴに対して

繁殖活動を行うようだ。この時、テクノロジーの進化に魅力を感じた。心に残る体験を。

戻るために、進化があるのかもしれない。進んだ結果が現代人は知らない戻った世界に。


2025年8月。力強く太陽が照りつけるなか、青空の下で撮影をはじめた。2026SSの撮影。

半年かけて作ってきた服たちが、一番はじめに輝く瞬間でもあって、炎天下なんて忘れて、

ただ、ただ、駆け抜けたかのように終えた。残ったのは、最高の写真と強い日焼けを。

2025年9月。写真を散りばめた会場にサンプルをずらりと並べ、2026SS展示会をはじめた。

展示会は、半年に一度のライブのようなもの。作り上げてきたものを、この日に見て着てもらう。

生地に触れたときの温もりや袖を通したときの高揚感、楽しさや感動がそこにあるか。

いつも、展示会のあとは余韻がつづく。

2026SSコレクションを考えるなかで綴った文章を、ここに。

わたしたちは探検家である。

社会の枠のなかを行ったり来たり、人生の探検家である。

時に自由というなにかを感じながら、鳥のように空を近くに思う。

そのまま、そのまま、時の流れに身をまかせてゆく。

「open doors」

 

海を越えて、韓国ではじまりました。

ブランドを始める前から今も「服で世界で遊びたい。」という想いがあって、

言葉の壁を越えて、繋がられるもののひとつだと思っている。

そんななか、1通のメールに心が躍った。

すぐに韓国への航空券を買って、メールをくれた方に会いに行った。

美味しいご飯を食べながら、どのようにショウタヒヤマを知ってくれたのか、

なぜ僕たちの服に可能性を感じてくれたのか。服に対する考え方を共有して、

今の気持ちに向き合い、ワクワクする方向に一緒に歩みたいと思いました。

これからどうなるか誰も分からないが、新たな挑戦ができたことが嬉しい。

MUSINSA EMPTYさんで、ショウタヒヤマのお取り扱いがはじまりました。


3周年記念として、いくつかの服を作りました。

新作だったり、あのアイテムもあったり、見てみてください。

本日より少量ですがオンライン販売開始です。お好きなのあれば是非。

https://shotahiyama.com/

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Have a nice day!:)

Shota Hiyama

end.

 

 

You are LOVE.

Sara has always given me so much love.

Forever in my heart. Keep going together!:)

CHECKED ITEM