2026年 2月 07日PRODUCT
ブランドタグのあり方を探す / 26SS PRODUCT
ブランドタグのあり方を探す
服を作っていて、布から服の形になっていくなかで
ブランドタグを縫い付けると そこに息を吹き込んだかのように思える
ブランドタグはブランドの名前を表記することが目的ではなく
ブランドの姿勢が垣間見えることを目指して 探し続けていた
石川県に向かった ブランドタグ(織りネーム)の工場に向かった
小さな織りネームのなかで できること と できないことを学ぶために
織り機は、レピア織機とシャトル織機のどちらかで織られるのことが多い
レピア織機は、とても高速に織りを進めていき、大量生産向きで、
現代の多くものがレピアによって織られている
それに比べて、シャトル織機は、低速で織っていくことで、天然素材100%ものができる
レピアでは出せない「ふっくら」とした柔らかい風合いが魅力。
いろんなことを教えてもらって シャトル織機でブランドタグを作ることにしました
一番の決め手は、優しさの感じる風合いと手触りだった。
26SSコレクションよりブランドタグを新しくしました。




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同時に自分たちのアトリエだから作ることのできるブランドタグも探求し始めて
さまざまな手法を試しては長い間しっくり来ずでしたが
ほんの少し前に、ようやく形となった
綿100%の生地にひとつひとつ刺繍を施しました
刺繍のやり方に拘り、お気に入りができました
ぜひ手に取って感じてみてほしい。
26SSコレクションからは 服のデザインに合わせて
2種類のブランドタグのどちらかを縫い付けて、息を吹き込む。

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下げ札も新しくしました。
iphoneケースのなかに入れられる小さな絵にもなりました。


Have a nice day!:)
Shota Hiyama
end.
